売買仲介を手厚くサポート!
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不動産売買における仲介(ちゅうかい)とは、売り主と買い主の間に不動産業者が入ってマッチングすることです。具体的には、物件価格の査定や購入希望者への物件情報の紹介、現地への案内、売買契約手続きの手伝いなどを行います。仲介は、「媒介(ばいかい)」と呼ばれることもあります。
不動産会社に仲介を依頼して売買契約が成立すると、成功報酬として仲介手数料を支払う必要があります。
仲介を利用するメリット1:手間がかからない
不動産会社に仲介を依頼するメリットとして、手間がかからないことが挙げられます。
不動産会社に仲介を依頼してしまえば、後はその手続きのほとんどを不動産会社に任せてしまうことになるため、手間はほとんどかかりません。
仲介を利用するメリット2:プロに書面などを作成してもらえる
不動産を売買するにあたり、売買契約書や重要事項説明書といった契約書を作成する必要があります。
個人での取引の場合、こうした書類も自前で用意する必要がありますが、仲介を依頼すれば全て不動産会社に作成してもらうことができます。
不動産は高額な取引であり、かつ契約書の作成には法的な知識も求められるため、プロに任せられるのは大きなメリットだといえるでしょう。
不動産売買のお悩みご相談ください!
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家を建てるための土地を探している方、新築・中古物件をお探しの方に、独自の不動産ネットワークを持つ当社がご要望に添った物件をご紹介します。ライフスタイルの変化や、よりよい住環境の実現のための住み替えなど、お客様の様々なライフステージにも対応。土地活用や相続税対策などのご相談も承ります。
不動産の売却は、まずその価値を知ることから始まります。いくらで売却できるのかを知らないと、売出価格も決められません。また住宅ローン・事業性ローンも返済できるかどうかも分かりません。
そのため、通常は査定を行い、不動産がいくらで売却できそうか知ることから始めます。査定は無料でさせて頂きますので、お気軽にお声がけください。
住宅ローンが残っている不動産であっても、抵当権(※)を外すことができれば不動産を売却することは可能です。
不動産の売却代金によって完済できるようであれば、物件の引渡と同時に抵当権を抹消することになります。 また売却代金だけでは住宅ローン残債を完済できない場合は、売却代金に預貯金等の現金を加えて完済を行います。
※抵当権とは、債務者(お金を借りる人)が不動産などを自分の手元に留めたまま、債務の担保として提供し、債権者がその担保目的物から優先的に弁済を受けることができる権利
中古住宅を売却する場合、必ずしもリフォームは必要ありません。リフォームをしなければ、しないなりの価格での売却となるだけです。
つまりリフォームをしないことを前提とした価格で売却を行うため、リフォームをしなければ売却できないということではありません。
「マイホームの予算は年収の〇倍」なんてことも言われますが、年齢も貯蓄額も生活費も各世帯によって異なる以上、「年収の○倍」などと予算を決めてしまうのは危険です。
多くの方は住宅ローンを借り入れて自宅を購入するでしょうが、借り入れ額には”限度”があります。
注意が必要なのは、借り入れ可能だからといって必ずしも楽に返済できるわけではないということです。
住宅ローンの返済は、長期に及ぶものです。返済期間中には、収入が減ったり出費が増えたりすることも当然あるでしょう。そのため、上記のことを相対的に考え、無理のない返済計画のもと借り入れ額を検討しなければなりません。
それぞれに良いところがありますので一概にどちらが良いとはいえません。
マンションであれば玄関も含めて非常に段差が少ないものが多く、気密性が高いため冷暖房効率も良い傾向があります。一方で一戸建ては当然建物内に他の居住者がいませんから、階下への気遣いが不要だったり思い通りのリフォームが出来たりといったメリットがあります。
どちらがお客様のライフスタイルにより合うのかが重要になります。